「すべての依頼者に最良のサービスを」という理念のもと、幅広くプロフェッショナルサービスを提供する弁護士法人 Authense法律事務所。2005年の創業以来、上場企業、有力ベンチャー・スタートアップ企業を中心とした企業法務から、離婚・遺産相続などの個人法務や刑事事件まで、依頼者の方々の期待を超えるサービスを提供し続けています。
幅広くリーガルサービスを展開するAuthenseですが、注力分野のひとつにBtoB向けの「法務機能アウトソースサービス」があります。
人手不足の法務部や、急な法務部員の退職、繁忙期の業務量に合わせて、経験豊富なAuthenseの企業法務弁護士を現場担当者として即座にアサインするサービスです。最短翌月からの契約開始や1ヶ月の短期スポット利用も可能で、幅広い業種、事業形態の企業様に導入が進んでおります。
今回は、BtoBのリード獲得数や商談化率を最重要KPIに置いているマーケティング部の神波さんに、ピーティックス活用の背景や実際の効果についてお話をうかがいました。
CPAを抑えながらコーポレート部門のリードを獲得できる媒体を模索
──Peatix法人向けセミナー集客広告サービスを活用したきっかけや、活用前に抱えていた悩みを教えてください。
神波:2022年10月頃から企業案件のリード獲得施策としてウェビナーの開催を始めましたが、当初は集客手段としてリスティング広告やMETA広告のみを利用していました。ただし、CPAが高騰して採算が合わなくなってきたため、他のチャネルを検討することになったのです。
当初、当社としては企業の法務部のリードが欲しかったのですが、そのニーズに特化した媒体はなかなかありません。そのため、人事部や総務部なども含んだ、コーポレート部門全体のリードを獲得できそうな媒体を探していました。
そんな中、兄弟会社である弁護士ドットコム株式会社様からピーティックスを紹介され、それをきっかけに検討することになりました。
どちらかと言うとピーティックスは個人のスキルシェアを行うことがメインのプラットフォームという印象であったため、BtoB向けのサービスを扱っていることは知りませんでしたね。
低価格ながら精度の高いターゲティングが期待できることが活用の決め手
──Peatix法人向けセミナー集客広告サービスをご選択いただいた理由は何だったのでしょうか?
神波:ピーティックスを始め、複数社のサービスを検討する中、「CPA・最低出稿額・ハウスリストの規模や部署内訳」などが主な選定基準でした。
ただし、初回利用であるとCPAは未知な部分があるため、価格面での比較が中心となったところ、ピーティックスの低価格から始められる点が大変魅力的でした。
他社の同様のサービスでは最低出稿額がやや高い印象がありました。ピーティックスは利用しやすい良心的な価格ですよね。
MAツールを導入し、リードナーチャリングの仕組みはある程度形になっていたので、当社で開催するリード獲得目的のウェビナーでは、メインターゲットである法務部以外も対象とし、とにかくリードの数を取りに行くことを重要視していました。
そんな中、ピーティックスは過去の類似セミナーへの参加者にアプローチができることから、ターゲティングの精度が高い点も魅力に感じましたね。導入にあたっての説明時に、過去の実績なども詳しく聴くことができたため、スムーズに採用できました。
サポートが充実していて、効果改善体制にも満足
──実際に活用してみて、どのような効果がありましたか?
神波:リード獲得の最大化を期待して導入しましたが、結果としてあるイベントでは以前利用していたSNS広告と比較し、CPAをおよそ1/2に抑えることに成功しました。
現在、SNS広告の効果が伸びていないという話をよく聞いているので、ピーティックスを試してみて良かったです。
また、担当の方がこまめにミーティングを設定してくれたり、すぐにメールで質問に返答してくれたりと、柔軟に対応いただけたこともありがたかったです。
新たなマーケティングサービスの導入時、もちろんCPAやリード獲得数は重視しますが、個人的には初回利用でそれが必ずしも達成できなくても良いと考えています。
それよりも担当者と一緒に振り返りを行い、その後の改善ができるかどうかが重要であり、その面でピーティックスの丁寧な対応はとても良かったです。
Peatix法人向けセミナー集客広告サービスにご興味をお持ちいただけましたら、ぜひご案内ページからお問い合わせください。
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