新規事業開発のユーザーヒアリングプラットフォームを提供するSpready株式会社。仮説検証インタビュー、領域テーマにおける市場や実態の調査、技術シーズの用途探索など新規事業の領域における課題解決をするサービスです。大手企業の新規事業開発などに利用されており、445社の導入実績があります。
今回は、Business Developmentグループでサービスの拡販を行う堀井さんに、ピーティックス活用の背景や実際の効果についてお話をうかがいました。
新規事業担当との接点を持つため、リード獲得に踏み切った
──Peatix法人向けセミナー集客広告サービスを活用したきっかけを教えてください。
堀井:サービスの認知度を高めて市場を作っていくためにセミナーを活用することとなり、リード獲得に踏み切ったというのが背景です。
当初行っていたのは、新規事業に関する勉強会やセミナーでした。新規事業を第一線で行っている方々に登壇してもらい、参加者と登壇者が同じ目線で話す機会を提供することで、新規事業担当の方々との接点を作っていました。そのため、自社で企画・集客をしていく必要があり、Peatix法人向けセミナー集客広告サービスを活用することになりました。
ピーティックスでBtoBのリード獲得ができるサービスを提供していることをもともと知っていましたし、前職で新卒採用のサービスを担当していた時に、活用実績があったことも利用している理由ですね。
運用までまるっと任せられる媒体を探していた
──Peatix法人向けセミナー集客広告サービスをご選択いただいた理由は何だったのでしょうか?
堀井:当時、マーケ担当がいなかったためどのように広告出稿したら良いのかもわからず、運用ができないという状況でした。そのため、広告を出すことができ、運用までしてくれる媒体として行き着いたのがピーティックスでした。
私もそうですが、マーケ担当が少ない企業では自力でFacebook広告などを回すのが難しいんですよね。外部でまるっと任せられる媒体を探そうという考えになるのは自然だと思います。
導入自体は私が入社する前だったのですが、引き継ぎのタイミングで「数値がめっちゃ良い!」と驚き、可能な限り使い続けた方が良いと思いました。弊社のターゲットセグメントは比較的狭いのですが、そういった状況でも費用対効果が高いことが継続している理由です。
圧倒的なCPAの低さ。担当者の手厚いサポートもあり安心できる
──実際に活用してみて、どのような効果がありましたか?
堀井:現在は金額固定のメールプランを利用していますが、セミナーへの申し込み数とそこから新規リードへ繋がる数、この2つでとても良い効果が出ていますね。CPAに関しては、以前使っていた他媒体に比べて10分の1ほどです。
効果が現れている理由として、営業担当者がきちんとサポートしてくれることが1番大きいと感じています。他のサービスでは、発注予算が少ないと手厚いサポートを受けられないことが多いなか、ピーティックスでは、予算に関わらず初期段階からミーティングを実施してもらえて助かりました。
営業担当者とのミーティングでは、広告出稿に関する具体的な仕組みを教えてもらい、どのようなプランを選択すべきか相談できた点も良かったです。
マーケ担当一人の会社ではウェビナー施策をライブ配信で実施するには、月に3〜4回程度が限界です。そのなかで効果最大化と予算配分を検討する必要があります。
営業担当者がしっかりとサポートしてくれるピーティックスであれば、最適なアプローチや配信タイミングなどをフランクに相談することができます。そのため、回数が限られているウェビナー施策でも広告費用対効果(ROAS)を高めることができます。ピーティックスはウェビナーをメイン施策としているマーケ担当が少ない企業におすすめしたいですね。
Peatix法人向けセミナー集客広告サービスにご興味をお持ちいただけましたら、ぜひご案内ページからお問い合わせください。
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